Zaurus - MPEG-4 ビデオレコーダー

テレビやビデオ、ビデオカメラとつないで、TV番組やホームビデオをメモリーカードに録画。ザウルスやパソコンを使って手軽に楽むことができる　MPEG-4ビデオレコーダー

■特徴

●簡単操作で好きな動画を楽しめる●
テレビやビデオ、ビデオカメラとAVケーブルでつないで手軽にTV番組やホームビデオをメモリーカードに録画。
ザウルス（MI-E1）やパソコンを使って、好きな場所で動画を楽しむことができます。

●ＭＰＥＧ-4高圧縮方式採用●
メモリーカード1枚（64ＭＢ）に最大2時間の動画を録画可能。
（録画モード　160ｘ120ノーマルの場合）
パソコンでも再生可能なＭＰＥＧ-4データとして録画します。

●予約ボタンを押すだけで手軽に予約録画●
VHSビデオデッキなどの予約に連動して簡単に予約録画が可能。
[操作はビデオデッキを予約待機状態にして、CE-VR1にカードをセットし、電源を入れ、予約ボタンを押すだけ]

●タイマー録画機能●
CE-VR1のタイマーを利用して録画することも可能

希望小売価格　35,000円 (税別)

■テレビやビデオを録画してパソコン・ザウルスで持ち歩きいろんな場所で楽しめる

■ビデオカメラの映像をパソコンに取り込み、手軽にビデオメール

自分で撮影したビデオカメラの映像をパソコンに取り込めば、メールに添付して送信できます。電子メールで受信した動画は、WindowsMediaPlayer（Microsoft社製）を利用して気軽に再生することができます。
AV出力可能なビデオカメラとつないで手軽にMPEG-4データを作成	録画済メモリーカードをパソコンにセットしビデオメール送信！
WindowsMediaPlayer Ver.6以降で再生可能動画データは容量が大きい為、メールで送信する際は送信側/受信側ともに時間がかかります。

■簡単・便利な予約録画

予約ボタンを押すだけで手軽に予約録画
★	ビデオなどの予約機能に連動して、自動的に録画を行う簡単予約機能ですビデオデッキで録画予約を行い、CE-VR1の[予約]ボタンを押すだけで予約完了（※）。ビデオデッキが予約時刻になると出力されるビデオ信号を感知して録画を行います。その他、タイマーでONする機能を有したテレビやCSチューナーなどと連動させるような使い方もできます ※CE-VR1側の操作はビデオ側を予約待機状態にしてから行う必要があります
CE-VR1のタイマーを利用して録画
★	CE-VR1側で時刻を設定して録画する機能です指定した時間になると接続している機器からのビデオ出力信号を録画します。例えば、ビデオデッキに複数の予約があり、その中の特定の予約だけを録画したい場合や、ビデオデッキ側で録画をせずにCE-VR1でのみ録画したい場合（※）などに利用します。 ※この場合、ビデオデッキ側は電源を入れたままで、　録画したいチャンネルに合わせておく必要があります。

■ビデオ・テレビとの接続/設置例

★

右図のようにTVとビデオの間に接続します。
この接続例ではビデオのチューナーからのTV映像と、ビデオテープの映像（※）を録画できます。

※CE-VR1を間に接続してもビデオの出力信号は
　TVへスルーしますので、普段どおりビデオを
　ご利用可能です。

※著作権保護のための信号が入っている
　ビデオテープからの映像は録画できません。

詳細情報

ダウンロード

MPEG-4関連ページ

■PixLab MPEG-4コンバータ CE-CV1
　パソコン上の動画ファイルをMPEG-4に変換できる

※	直接テレビにつないで動画を録画する場合、AV出力端子のないテレビをご使用の場合は録画できません
※	本機による録画データでは、TVのような滑らかな再生はできません
※	大切な録画の場合はあらかじめ録画テストを行い、録画状態をお確かめの上、ご使用ください
※	本機を使用中、万一不具合により録画されなかった場合の内容の補償についてはご容赦ください

●	Microsoft、Windows、Windows Mediaは米国Microsoft Corporationの米国とその他の国における商標または登録商標です
●	その他、記載されている会社名、製品名等の固有名詞は各社の商標または登録商標です。
●	本機を利用して､TV､ビデオ等の映像(動画･静止画)､音楽等著作権の対象となっている著作物を複製､編集等することは､著作権法上､個人的にまたは家庭でその複製物や編集物を使用する場合に限って許されています。利用者自身が複製対象物について著作権等を有しているか､あるいは複製等について著作権者から許諾を受けている等の事情がないにもかかわらず､この範囲を超えて複製･編集や複製物･編集物を利用した場合には､著作権等を侵害することとなり､著作権者等から損害賠償等を請求されることとなりますので､そのような利用方法は厳重にお控えください。また､他人の肖像が含まれた映像等を勝手に使用､改変等すると肖像権を侵害することにもなりますので､そのような利用方法も厳重にお控えください。